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最終更新日:1999年7月7日


Windows NTにおける
2000年年越え日付表示回避方法



ここでは、2000年年越え日付表示に関して、2000年以降の日付を正しく表示できないハードウェアでWindows NTを使用している場合の回避方法を説明します。


なお、ここで説明している方法は、ハードウェアの日付表示を正常にさせるためのものであり、OSの2000年対応策ではありません。OSの2000年対応状況については、前のページに戻り、OSの項をご覧ください。

Windows NT 3.1

●DATEコマンドにより日付を補正:

2000年を越えた後、DATEコマンドで日付を設定し直します。
一度設定し直せば、以降は2000年の日付を正しく表示できます。

DATEコマンドの使用例:
(2000年1月10日に初めて電源を入れた場合)

C:\>DATE 2000-01-10

Windows NT 3.5

●DATEコマンドにより日付を補正:

2000年を越えた後、DATEコマンドで日付を設定し直します。
一度設定し直せば、以降は2000年の日付を正しく表示できます。

DATEコマンドの使用例:
(2000年1月10日に初めて電源を入れた場合)

C:\>DATE 2000-01-10

Windows NT 3.51

以下の何れかの回避方法があります。

●DATEコマンドにより日付を補正:

2000年を越えた後、DATEコマンドで日付を設定し直します。
一度設定し直せば、以降は2000年の日付を正しく表示できます。

DATEコマンドの使用例:
(2000年1月10日に初めて電源を入れた場合)

C:\>DATE 2000-01-10


●サービスパック5をインストール

サービスパック5をインストールすることにより、ハードウェアの日付表示の問題をOSが回避します。
サービスパック5についてはマイクロソフト社のページをご覧ください。

なお、この方法によってハードウェアの日付表示の問題を回避できるのは2020年までです。2020年以降は上位2桁が19になります。
2020年以降もハードウェアの日付表示の問題を回避するためには、2020年を越える前にDATEコマンドで日付を再設定してください。

Windows NT 4.0

●必要なし

OSが回避ロジックを持っているのでOSをインストールすることで、ハードウェアの日付表示の問題は回避されています。

なお、OSによってハードウェアの日付表示の問題を回避できるのは2020年までです。2020年以降は上位2桁が19になります。
2020年以降もハードウェアの日付表示の問題を回避するためには、2020年を越える前にDATEコマンドで日付を再設定してください。



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